こんにちは。最近気づいたのはタイ人の時間単位(時刻)の呼び方は外国人に対して理解できないはずだと思います。今日はそれについてちょっと解決しましょう。
現在タイ人はほとんど国際的に時間単位を使っているですね。例えば、เจอกันเวลา14นาฬิกา = 「午後2時(14:00)会いましょう」とか。でもときどきこういう時間単位が聞こえるでしょう เจอกันเวลาบ่าย2โมง =「午後2モン会いましょう」これは大昔のタイ人の時間単位です。詳しく説明しましょう。
時計が存在ない時代では太鼓とゴング(上の絵みたいなものです)を使用して国民に今の時間を教えたことです。朝はゴングを叩いて、夜は太鼓を叩くことですね。
午前7時は一回ゴング叩くから โมงเช้า(朝のモン)と呼ぶです(ゴングの音は「モン!」と聞こえるからね)
午前8時は二回ゴング叩くから2โมงเช้า(朝の2モン)とか。
午前12時のときは เที่ยงวัน(日の真ん中)と呼んで、午後1時はまた一回ゴング叩くから บ่ายโมง(午後のモン)と呼ぶです。
午後 2 時はまた二回ゴング叩くから บ่าย2โมง(午後の2モン)です。
午後 6 時は連続ゴングを叩くからย่ำค่ำ(夜明けの連速)と呼ぶです。
午後 7 時はゴングではなく太鼓を叩いて、1ทุ่ม(1トム)と呼ぶです(太鼓の音は「トム!」と聞こえるからね)
午後 8 時は2回太鼓を叩いて、2ทุ่ม(2トム)と呼ぶです。
午後12時は6回太鼓叩いて、6ทุ่ม(6トム)と呼ぶけど、ときどき 2ยาม (2シフト)とも呼ぶですね。多分0時になると警察が別の組に変わるからその瞬間は2回目のシフトと呼ぶでしょうかね。現在は0時はเที่ยงคืน(夜の真ん中)と呼ぶですけど。
午前1時は夜遅くから太鼓を叩くのはちょっとうるさいから、この時は鉄棒を叩くので ตี1(1ティ)と呼ぶです。(ตี ティは叩くという意味です)
午前2時は2回鉄棒を叩くから ตี2(2ティ)と呼ぶです。
また午前6時のときは鉄棒を連続叩いて、ย่ำรุ่ง(朝の連続)と呼ぶですね。午前7時からはまたゴングを使うことです。
私の説明はちょっと分かりにくいかもしれない。下記の表を見ればお分かりでしょうかね。
表を見れば気づいたでしょうか?6時間毎に時間の呼び方が変わることですよね。それは軍人の関係だと言われたです。軍人のパトロールは6時間毎にシフトを変わるわけですよ。
現在タイ人も間違って「โมงเช้า」と言わなくて、国際単位と混ざって「7โมงเช้า」とも言うですよね。お祖父ちゃんお婆ちゃんならただ昔の時間単位を使っているです。ご理解できるなら嬉しいことです:)