こんにちは。今年9月バンコクのワット・アルンやサムイ島など旅行して、チェンライへ帰るときちょっと น่าน ナーン県に一泊泊まったことにしたです。少し有名な観光地も訪ねたので、一緒に写真を見ましょう
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| 今回の旅の目標はこの絵です |
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| ドンムアン空港からナーン空港まで触接の便があるんです |
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| バンコクからナーンまでおよそ1時間ぐらいかかりました。 |
https://maps.app.goo.gl/8CMfrikCBZ6kaqR3A
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| 小さい空港なので到着したら皆は飛行機から出て、空港ビルまで歩いたです |
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| ナーン空港内ですね |
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| 空港から出て、タクシーでホテルへ行ったです |
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| ホテルにチェックインする前にとなりのお店で昼ご飯を食べたです |
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| ホテルにチェックインしたら、ちょっとナーンの街を見ながら散歩した。ちょっとこの喫茶店で休憩したですね |
https://maps.app.goo.gl/wzkJAuciKgffEbhQ7
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| ココアミントとケーキを注文したです |
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| そのあとあの人気な「ปู่ม่านย่าม่าน」マーンお爺さんマーンお婆ちゃんの絵を見に行った |
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| 着いた!! |
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| วัดภูมินทร์ ワットプミントの教会にあるらしい |
https://maps.app.goo.gl/vvNiGNuYbBao7i3d6
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| 模型もあるね |
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| チビバージョンである |
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| お寺の教会ですね |
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| 入りましょう。靴を脱いでね |
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| 黒い仏像です |
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| 教会の壁に描かれた絵である |
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| あった!!この絵はナーン県代表の有名な絵ですね。1867〜1874年書かれたそうです。ปู่ม่านย่าม่าน = マーンお爺さんお婆ちゃんの本当の意味ならば ม่าน マーンはミャンマー、ปู่ย่า お爺さんお婆さんは昔の意味なら大人になった男女ですね。つまりこの二人はミャンマー人の夫婦である。 |
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| 何かを囁いているか。まぁ、それは二人だけの秘密ですね |
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| なぜタイのお寺にミャンマー人の絵が描かれたかというと、昔およそ200年間 ล้านนาラーンナ(タイ北部)はミャンマーの植民地だったので、結構ミャンマーの影響が多かったですね |
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| このお寺に描かれた絵は多分その時代の人々の生活でしょうね |
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| お寺の近くに「ซุ้มอุโมงค์ลีลาวดี」プルメリアのトンネルがあるんですね。 |
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| プルメリアが咲いたら、美しいだと思いますね |
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| ジョギングしている人がいた |
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| そこは博物館ですね |
これでナーン県の旅行が終了となりました。あまり時間がないので、観光地一箇所しか行かなかったですね。また時間があれば、また別の所にも行きたいと思います (次の朝私はミニバスでチェンライまで帰ったことです) :D
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